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企業の64%が「利用したい」ソーシャルギフト・デジタルギフトとは

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2016年1月22日

公私共に、コミュニケーションの円滑材として欠かせないものがギフトです。インターネットはもちろん、スマートフォンの爆発的な普及で、ギフトの選び方、送り方にも変化が現れてきています。具体的にはインターネットを介して送る「デジタルギフト」や、SNSを通じてプレゼントする「ソーシャルギフト」には近年大きな注目が集まっています。今回は、注目を集めるデジタルギフトや、ソーシャルギフトについて、最新の動向をご紹介します。

前年度比182.2%成長!82億円市場のソーシャルギフト市場

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2014年度の国内のソーシャルギフト市場は82億円となり、前年度比182.2%の成長率を誇っています(発行金額ベース、矢野経済研究所調べ)。ここまでの急成長には以下の2つの理由が考えられます。
 
1.法人のインターネットを利用した販促キャンペーン(オンラインキャンペーン)におけるソーシャルギフト需要が大きく成長
 
2.個人から個人に贈るスモールギフトの進展
 
ソーシャルギフトサービスにおいて2014年は、前年度比182.2%成長をとげた年でもありますが、新規参入する企業が相次いだ年でもありました。特に認知度向上に大きな影響を与えたのが、「LINEギフト」です。LINEでつながっている友人に、LINE MALLで購入したギフト商品をプレゼントできるLINEギフトは、LINEの友だちリストから贈り先を選択するだけで、相手の住所を知らなくても送ることができる便利なギフトです。
 
皆さんの中でも、SNSでつながっていてある程度親しくても住所までは知らないという関係性も多いのではないでしょうか。そんな相手にわざわざ「プレゼントするから住所教えて」とメッセージを送っては、逆に気をつかわせてしまいます。そのため、住所を知らなくても送れるというのは現代に適したギフトの形かも知れません。

キャンペーンとの相性の良いデジタルギフト

E-Mail Email Nachricht Message Brief senden auf Computer
個人の利用だけでなく、デジタルギフトには企業も注目しています。総合マーケティング支援を行なうネオマーケティングが実施した「プレゼントキャンペーンに関する調査2015」の調査結果によると、企業のキャンペーン担当者へ、デジタルギフトを自社で利用したいか否かの調査をしたところ「利用したい」との回答が64.6%を占めたという結果になりました。商品管理の手間や、配送コストの軽減が人気の理由のようです。また、消費者からも「キャンペーンで何が欲しいか」との質問項目に対して最も多い回答となったのは「金券」で98.0%でした。更に「キャンペーンで欲しいと思う金券」では男性のトップがAmazonギフト券となるほど、デジタルギフトの需要は高くなっています。
 
デジタルギフトの人気の高まりが、キャンペーンの応募方法に影響を与えているかも知れないというデータもあります。2014年度の調査では77.0%の消費者が「ハガキで応募」していたのにも関わらず、2015年度の調査ではその割合が49.8%まで減少していました。逆に、「SNSからのエントリー」は微増していました。デジタルギフトの人気が、応募方法もデジタル、つまりインターネットなどを使った方法に消費者をシフトさせていっているのかも知れません。
 
参考資料:2015年度プレゼントキャンペーンに関する調査

簡単・少額から使えるデジタルギフト

Daughter that got a gift
今回、デジタルギフトやソーシャルギフトの全般的な動向についてご説明しました。データからもその人気の高まりを実感して頂けたかと思います。ただ、「実際に使うとなると面倒なんじゃないの?」とお思いの方も多いかと思います。最後に、弊社がご用意しております「ギフピー」は、少額から、面倒の手続きは必要なく、お申込書ですぐにデジタルギフトをご利用頂けます。また、継続してデジタルギフトの利用を考えられている場合は簡単にギフトを発行できる管理画面をお渡しいたします。是非、デジタルギフトに興味がおありであればお気軽にお問い合わせください。