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デジタルギフトの人気の移り変わり~変化するユーザーのニーズ~

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2016年1月29日

『企業の64%が「利用したい」ソーシャルギフト・デジタルギフトとは』では、ソーシャルギフト・デジタルギフトの一般的な動向についてご説明しました。今回はどんなギフトが人気なのか、またデジタルギフトの実態を詳しくご説明します。2015年と2014年の1年間だけでも、ユーザーのギフトに対するニーズは変化しています。自社キャンペーンの景品はオペレーションが出来上がっている関係で変更することのハードルは高いかも知れませんが、今のトレンドを抑え、より魅力的なキャンペーンを作っていきましょう。
 
関連記事:企業の64%が「利用したい」ソーシャルギフト・デジタルギフトとは

デジタルギフトで大人気のAmazonギフト券


総合マーケティング支援を行なうネオマーケティングが実施した「2015年度プレゼントキャンペーンに関する調査」の調査結果によると、キャンペーンの景品として人気の高い金券の中でも特に人気が高いのが61.0%の消費者に選ばれた「JCBギフトカード」、次いで60.5%の消費者に選ばれた「Amazonギフト券」、53.3%の消費者に選ばれた「QUOカード(クオカード)」であるというデータが出ています。
 
この順位ですが、2014年度にネオマーケティングが実施した同様の調査である「プレゼントキャンペーンに関する調査」の調査結果と比較すると、「QUOカード(クオカード)」と「Amazonギフト券」の順位が逆転したことがわかります。2014年当時は、1位が「JCBギフトカード」、2位が「QUOカード(クオカード)」、3位が「Amazonギフト券」でした。
 
ただ、人気のあるAmazonギフト券ですが、男女間では差が出ています。「欲しい金券」について男女別のデータをみると、男性で最も多い回答が「Amazonギフト券」で72.3%なのに対して、女性で最も回答が多いのは「JCBギフトカード」67.5%との結果が出ています。当然、キャンペーンで人気の高いAmazonギフト券を使う事は良いことですが、ターゲットと絡めて、ギフトを選定する必要があることは言うまでもないことです。
 
参考:2015年度プレゼントキャンペーンに関する調査

これまで人気だった「商品券」、何が不満?

頭を抑える女性
高い人気を誇ってきた「商品券」ですが、ギフトとして利用する企業サイドには不満もあるようです。「商品券」をキャンペーンの景品として利用した際の不満点として、「取り扱いが面倒である」・「配送コストがかかる」などの不満点が高い割合を占めています。
 
また、2014年にネオマーケティングで実施された「プレゼントキャンペーンに関する調査」でも「配送コストがかかる」と「取り扱いが面倒である」がトップ2であることから、人気の商品券について、配送コストや取り扱いの手間について手を焼いている企業がここ数年多いことは明らかの様です。
 
この不満に対しても、デジタルギフトは有効で、まず「配送コストがかかる」という点に関しては、デジタルギフトはメールで送ることができるため従来、郵送していた際にかかる配送料をカットすることができます。また、「取り扱いが面倒である」と言う点に関してもデータファイルで納品されるので場所も取らず、効率的に管理することができます。

今後も拡大の一途

Image of businessman workplace with papers
国内のソーシャルギフト市場は、2020年度には1,110億円(発行金額ベース)まで拡大すると予測されています。要因として、消費者のニーズもそうですが、管理・配送などのオペレーションや配送コストが不要になるメリットも市場の成長に一役買う事になりそうです。
 
私達VOYAGE MARKETINGが扱う「ギフピー」も在庫管理の手間や配送コストを省くことができ、かつ面倒なオペレーションに関しても行う必要もありません。メールで簡単に送ることができ、必要な時に、必要な分だけ購入が出来るギフピーはこれからの時代に適したデジタルギフトです。キャンペーンの景品をお考えの方は是非。お気軽にお問い合わせください。最近のギフト市場におけるトレンドや事例から、最適な提案をさせて頂きます。